【VR書道】大きさの割合が大事?偏と旁(つくり)で出来た漢字のまとめ方!今回のお題「地始凍」を上手く書くコツ!

VR書道

今回は字形の取り方についてポイントを絞って解説していきます。

とっつきやすい平易な楷書でまとめてみました。

また、空いているところに名前と印を入れます。

この名前のことを「落款」(らっかん)と言います。印は「落款印」と言います。

「地始凍」(ちはじめてこおる)って何?

1年を72の時候に分けた暦のうち11月13日〜17日ごろを指す言葉です。

11月は暦の上で冬の始まりだそうです。

寒くなり地面が凍るようになったよということですね。

日本で11月にそこまでなる地域はかなり珍しい気がします。

「地」を上手く書く方法

1.偏と旁は3:7の割合を目安に書くと整えやすいでしょう。なので、土偏は小さめに。

2.右上がりを付けましょう。

これは楷書全体に言えることなのですが、「地」は特に土偏の下の払い上げや、4画目は強めの右上がりにすると動きが出ます。

3.最後のハネの上には空間が出来るようにします。

「始」を上手く書く方法

1.偏と旁は5:5から4:6の割合を目安に書いてみましょう。

女偏が先ほどの土偏より幅を取ることや、旁の「台」がそんなに大きくならないのでこれくらいがいいでしょう。

2.女の1画目の折れる角度は90度を目安にすると形が整いやすいです。

女偏のバランスの取り方が難しいかと思います。

1画目の長さと角度で決まってきますのでよく注意して書いてみましょう!

「凍」を上手く書く方法

1.偏と旁は2:8の割合を目安に、冫はコンパクトにまとめましょう。

2.東の上部の空間を等間隔にまとめましょう。

また、この部分は4本も横画があるので、太く書いてしまうとどんどん下に下がってしまいます。

横画を細めに書くと上手く収まるでしょう。

まとめ

偏と旁から成る漢字はそれぞれの大きさのバランスも考えながらまとめてみましょう。

作品性の高い行書作品でのポイントも記事にする予定です。

よかったらまたご覧になってください!

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